2017年03月26日
「日本シチズンシップ教育フォーラム」で模擬授業
3/19 立教大学で開催された「シチズンシップ教育ミーティング」で模擬授業を行いました
「新しい社会をつくりだす担い手を育む」ことを目的に教育関係者や学生、NPO団体など多彩なメンバーが集うJ-cef(シチズンシップ教育フォーラム)が毎年開催しています。
今年は、社会活動家で法政大学教授の湯浅 誠氏が招かれ、圧巻のスピーチを披露されていました。
「ライフ リテラシーゲーム」の模擬授業には高校生、大学院生、中学教諭、高校教諭、大学教授など約15名が参加年齢も立場もバラバラな初対面の方同士でしたが、ゲームメリットが生かされすぐに打ち解けて、楽しく体験して下さいました。
いろいろな感想が寄せられましたが、特に主権者教育 高校副教材『私たちが拓く日本の未来』執筆者のおひとりの
「新しい社会をつくりだす担い手を育む」ことを目的に教育関係者や学生、NPO団体など多彩なメンバーが集うJ-cef(シチズンシップ教育フォーラム)が毎年開催しています。
今年は、社会活動家で法政大学教授の湯浅 誠氏が招かれ、圧巻のスピーチを披露されていました。
「ライフ リテラシーゲーム」の模擬授業には高校生、大学院生、中学教諭、高校教諭、大学教授など約15名が参加年齢も立場もバラバラな初対面の方同士でしたが、ゲームメリットが生かされすぐに打ち解けて、楽しく体験して下さいました。
いろいろな感想が寄せられましたが、特に主権者教育 高校副教材『私たちが拓く日本の未来』執筆者のおひとりの
「実感を伴う授業作りは非常に難しく(勉強するための)動機づけが難しい生徒たちにとって、’社会で役に立つ’というライフ リテラシーゲームのメッセージはとても有益」
という言葉は現場で模索していらっしゃる方ならではの説得力を感じ、とても嬉しく思いました
横浜国大で「挑戦!ライフ・リテラシーゲーム」
青年会議所例会「主権者向上委員会」で採用されました。
横須賀ロータリークラブで講演「命を守る教材を造りたい」
JICA(国際協力機構)アジア行政官向け研修 で採用
広島大学「現代社会と福祉」授業で採用
湘北短大で「ライフ・リテラシー授業」
青年会議所例会「主権者向上委員会」で採用されました。
横須賀ロータリークラブで講演「命を守る教材を造りたい」
JICA(国際協力機構)アジア行政官向け研修 で採用
広島大学「現代社会と福祉」授業で採用
湘北短大で「ライフ・リテラシー授業」
Posted by 加藤 千晃 at 17:02│Comments(0)
│出張授業